園児として参加した運動会

去年はちいさいひととして参加した運動会に、今年は園児として参加できて嬉しいです。

去年も楽しかったのですが、私がつまらない母親だった為に娘がいかにご迷惑をかけずに最後まで見られるか気を取られがちでした。こんなに素晴らしい運動会は他にないのに、実にもったいない事をしたと思いました。

今年は園児になって運動会に参加した娘。去年までは走ろうとせず、ちょっとした段差も怖がっていたのに、かけっこやリレーで満面の笑顔で走る姿に成長を感じ、声援を送りながらも感動して泣いてしまいました。

リレーといえば、高階幼稚園のリレーはみんながとても優しい。バトンをもらう時は相手チームを少し待つのも、勝ち負けよりも仲間と走るのが純粋に楽しいからかなと感じます。

動物のオリンピックも、動物のみんなが争うのではなく、楽しく走っていて一体感が生まれる素敵なオリンピックでした。

そしてお母さんが踊る茶摘み。去年は「何でお母さんがダンスをしているんだろう」と思っていましたが、今年はその意味がわかります。お母さん達が一生懸命踊った茶摘みは子供達の心にしっかり伝わって、幼稚園で次の日もその次の日も続いていくのだろうと思います。娘にもしっかり伝わった様で、次の日テーブルのまわりを2人でまわりながら歌って踊りました。(私は次の日から下手になっていましたが、子供は練習もした事がないのに上手だなあと思いました)

運動会が終わって感じたのは、次の日の親子での過ごしやすさです。うまくは言えないのですが、親子が同じ方向を向いている様な心地良さがあり、生活も遊びもとても充実していました。

運動会という共通のイベントを通して、仲間だけでなく親子でも一体感を生む事が出来た様です。

いつもは製作でも「作って」と言うだけだったのが、良いタイミングで自分からも参加したり。家事でバタバタしがちな夕方も親子で穏やかだったりと不思議です。

最後になりますが、こんな状況の中でも充実した運動会が出来て嬉しかったです。ありがとうございます。

もりのくみ  母



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