娘のいい話

先生方、いつも心あたたかい保育をありがとうございます。お姉ちゃんのいい話をお伝えさせて下さい。(遅くなってしまいまして、すみません)

小学四年生、クラスの代表委員(クラス委員)をやると立候補したそうです。立候補者は、女子5名で、顔を伏せて多数決だったそうです。そして娘が選ばれたそうです。私は、その事を家で話してくれた娘の言葉にうれしく思いました。「私が選ばれたのは、3年生の時に代表委員をやった経験があったからね。クラスの子達が信用してもいいな。まかせてもいいな。と思ってもらえたからなんだよ。選ばれなかった子が人気が無いとかじゃないんだよ。」自分が選ばれて「イエーイ」ではなく、選ばれなかった子の気持ちを考えたり汲んであげることができる優しい子に育ってくれたことがうれしかったです。そして、クラスの為に何かできればいいなと思う貢献の気持ちや恥ずかしがらずにやってみようという前向きな気持ちが感じられます。何かができる、できたからすごい!偉いね!ではなく、目に見えない大切な物が、どんどん育っている様子です。豊かに生きていく人生の土台を幼稚園で育てていただいたからです。本当にありがとうございます。

受け身ではいけない、感じて親切に行動したいと思った月曜日の後に、娘から学ぶことがありました。クラス担任が、会議で教室に来るのが遅かった時、教室でだんだんおしゃべりが大きくなってしまったそうです。男の子の代表委員と目を合わせ「静かにしようね。体力測定の記録を書き写して下さい」とクラスに話しかけたそうです。四年生三クラスの中で、娘のクラスだけ静かで、記録(やっていてねとは言われていない)も終わり担任の先生がとてもびっくりし、うれしそうにしていたそうです。言われなくても、指示されなくても何をするべきか考え、行動できる娘に教えられることがたくさんあります。育てているようで、育てられている お互いなんだなと日々考えさせられます。

先日、小学校の代休で遊ばせてもらった時もそうです。幼稚園生と遊んでいるはずが、たくさん教育(固い言葉ですが…)してもらいやる気いっぱいの気持ちで帰ってきました。自分のピアノをこんなに喜んでもらえる。もっともっと練習しよう、練習したい、と体の中からそんな気持ちが湧いている様です。遊びの中に教育を…。1日という短い時間(9:00~14:00)だけでもこんなに成長するのかと驚きました。やらされるのではなくやりたい気持ちがあるので、すべての生活が上手くまわっているようで、楽しく、充実した小学校生活にはずみがつきました。本当にありがとうございます。卒園してもお世話いただける幼稚園は他にはありません。先生方がころころ変わる幼稚園では、こういった経験はできません。幼稚園の時の娘を保育してくださった先生方がいらっしゃるから、こそのことだと思います。幼稚園時代は、あっという間で、いつの間にか子供が偉く育っているな、といつの間という感じですが、小学生は自分の気持ちを多少なりとも言葉にして伝えてくれるので、1日で成長したなとはっきりと私も感じることができました。

小学生になって、増々成長していく、伸びていくことができるのも幼稚園での生活があってこそだと思います。また、母として私のことも育てていただいているからだと思います。目に見えること、できることが大事なことではない。(結局はもっともっとできるようになる)気持ち、中身が安定していることが大切なことだと思える。そう思える母親に育てていただき本当にありがとうございます。これからも、もっともっと親切なお母さん、感じるお母さんになっていきたいです。どうぞこれからもよろしくお願いします。

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