保育

ただ可愛がればいい

先生方へ

いつもご指導下さりありがとうございます。

毎日、お忙しい中、ブログを書いて下さりありがとうございます。昨日のブログが今の気持ちをそのまま表すものでした。”お母さまの子育てが不安に満ちているものだったら、お子さんの安定は望めない…我が子に良い変化を感じお母様も心を動かし、ああ そうだったのかと自分自身を変える” 自分に自信が持てず、頭の中で色々な思いが交錯していました。公子先生が「ただ可愛がればいい」とお話しして下さり「ああ、そうかぁ~」と、肩の力が抜けたような感じでした。素直に可愛がればいい、心をかければいいと。一生懸命に遊ぶ我が子を見て嬉しく思います。その姿は自分への励み、明日への活力となります。私に似ている下の子を見ていると、私も遊んでいるような気持ちになります。とても楽しいです。

先週、上の子がお世話になりました。久し振りに訪れた幼稚園、みなさんが温かく迎えて下さりありがたく思っています。その夜、寝る前にしりとりをしたとき、「き…きみこ先生!」と言っていました。上の子も嬉しかったようです。卒園してもこのような場があること、感謝しております。

毎日を丁寧に楽しく過ごして行きたいです。今後共どうぞ宜しくお願いいたします。