保育

嬉しい写真とおたより

この度は、写真とおたよりを送っていただき、ありがとうございました。

写真を見て、先生方にもお母さん方にも会えたような気持ちになり、嬉しくなりました。

おたよりにあった「姉弟の間柄ゆえの遠慮のなさ」の場面は我が家にもたくさんあります。何かいい事考えて遊ぼうという時は、少しの声がけでまた気を取り直して遊びだし、汗かく程懸命になっていて、こちらも幸せな気持ちになります。子どもって偉いなぁと思います。ずっと一緒に過ごす母子の時間も、いいなぁと思う一方、いつまでこういう状況なのかな。戻るのが、5月は難しいだろうな、夏?秋?と思うと私の心も陰るのか、兄弟の間もトゲトゲしだしたりして。そんな時に届いたおたよりだったので、また元気に頑張ろうと思いました。ありがとうございます。

卒園式もありがとうございました。封筒に入れていただいた祝辞も、温かく、ありがたいです。読み直すこともできるし、まだしまわず、すぐ読めるようにしています。アルバムには、たくさんの写真を入れていただき、ありがとうございました。(3人目は写真がどうしても少なく…。反省です。3人が小学校にいったら次女の写真から整理しようと思っていましたが、それもまだ手つかずです。)3冊の卒園アルバム。3人それぞれに出してきては、見ていて、その表情が和やかで、こちらも、嬉しくなります。誕生会にいただく本も、時折、それぞれにだしてきて、眺めたり、読んだりしています。

長女には同年代の女の子と遊ぶ時間がもう少しあれば…。長男には思いきり体をうごかせるスペースがもう少しあれば…。とも思いますが、元気でいるので、何よりです。

先生方も、どうぞご自愛下さい。

令和2年4月18日